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実験廃液・排水の取扱い

はじめに

大学が環境保全に率先して努めることは当然の責務であり、本学においてもより一層の環境保全を図るために、2008年4月から環境保全・実験実習支援センターを設置しました。教育・研究活動に伴って発生する多種多様な廃水を適切に処理するための事項が本センターで検討されています。本学には環境保全用施設の一つとして、澄明館に実験排水処理施設が設置され、希薄な実験排水の処理を行い、トイレや散水などに使用する中水としての再利用を図っています。一方、濃厚な実験廃液等は分別・貯留・保管を厳重に行うことになっています。

環境を保全するために、国および地方自治体が定めた各種法規制があり、下水道への排水については、京田辺市・京都市・木津川市公共下水道条例等により法的規制下におかれています。この規制を逸脱するような状況を作ることは、大学の本意に反するだけでなく、実験はもとより教育・研究の一部を停止せざるを得ないことになりかねないため、正しい実験廃液・排水処理を理解しておく必要があります。このための手引き書として、環境保全・実験実習支援センターでは「同志社大学 実験廃液・排水の取り扱い」という冊子を作成しています。以下のPDFはそこからの抜粋です。実験に先立ってこれを熟読し、十分頭に留めておいてください。

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